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Detective Chinguji tokimeki


Episode7



 ――『Star orgin』での、ときめきと広瀬の対話から一夜明けた翌晩。

 暗い表情で夜道を歩く、一人の女性の姿があった。

「……本当に……良かったのかしら」

 重苦しい声で呟くその女性は、葉っぱの社長秘書、姫その人だった。

 自分の行ったことに対する不安感と罪悪感で、会社を休み、適当な理由付けで休暇を取って、田舎へ戻って休養してきた帰りなのだが、せっかくの休暇も、ほとんど気分転換にはならなかった。

 愛する男と共に、自分が行ってしまった今回のこと……自分を慕ってくれていた、一人の男の子を犠牲にしてまでやる価値が、本当にあったのだろうか?

 思えば思うほど、堂々巡りの思考は止まることなく、ただただ、苦悩するしかなかった。

「……ふぅ……」

 足を止め、姫がため息を漏らしたときだった。

「こんばんは……姫さん」

「……えっ?」

 突然背後からかかった男の声に、姫が慌てて振り向く。

「……お待ちしてました。どうしても、貴方にお話聞きたいことがありましてね」

 そう言って、驚愕の表情の姫に語りかける男は――ときめきだった。



                          
終章 船出



「……広瀬君に会いましたよ」

「……えっ?」

 場所を近くの児童公園に移し、缶コーヒー片手にベンチに腰を落ち着けた途端、ときめきが切り出したその言葉に、姫はびくっと肩を震わせながら小声で叫んだ。

 その姫の反応を見つめながら、ときめきは更に言葉を続ける。

「もっとも……広瀬ではなく、春日って名乗ってましたけどね……彼は、『女』になって、俺たちの常連の店に、ウェイトレスとして、働きに来てたんです」

「女に……そう……ですか……」

 顔を青褪めさせ、そう呟いたまま絶句する姫に、ときめきは一つため息をついてから、冷静な声で言い放った。

「当然、貴方はご存知ですよね、姫さん」

「えっ……あっ、はっ……はい。彼が性同一性障害だっていうのは、知っていましたか……」

 姫が慌てて答えるのを遮るように、ときめきが冷たい声で言い放った。

「そうやない。……何故なら、貴方が広瀬君に手術を受けさせ、『女』にする手引きをしたのは、全部貴方なんですからね」

「……!?」

 いきなりずばっと言い放ったときめきの言葉に、姫は絶句して呆然とときめきを見据えた。

 そんな姫を冷たい視線で睨みながら、ときめきは一気に言葉を続けた。

「もう、全部調べはついてるんですよ。彼が手術した病院も調べ上げてます。極秘のうちに手術して欲しいと、かなりの大金を払って広瀬を入院させた人物……医者に写真見せて確認取りましたが……それは貴方ですね」

「そっ……それは……」

『なんでそれを?』と、姫は驚愕の目で呆然としていた。

 ときめきはゆっくりと首を振りながら、やりきれない思いを抱えながら言葉を続けた。

「いや……言っておきますが、広瀬君は何一つ言ってませんよ。彼は、最後の最後まで……全部の罪を自分で被って、貴方のことなど、一言も口に出さなかった」

「えっ……」

 ときめきの言葉が予想外だったのか、姫は口に手を当てて絶句してしまった。

 そんな姫に、ときめきは静かな声で言葉を続けた。

「……本当は、今日、こうして貴方に会うのは止めようかと思っていました。あいつが……俺のダチが、最後までかばい続けたんや……このまま、何もなかったことにして、あやふやに終わらせても良かったかもしれへん……けど……けど、やっぱり、真実を知ってしまったら、見過ごすわけにはいかんかったんです」

 辛そうな表情で話すときめきを静かに見つめ、姫は諦めたような、ほっとしたような、複雑な感情が入り混じった表情で、ゆっくりと肯いた。

「そうですね……ありがとうございます、探偵さん。私も……本当は、もっと早く、こうしてはっきりと摺ればよかったのかもしれません。……ええ、そうです。超先生を殺したのは……私です」

 はっきりと話す姫の表情は、夜道を歩いていたときの暗いものではなく、段々と穏やかなものに変わりつつあった――



「あの夜、私は仕事の都合で、会社に残っていて……そのとき、超先生に無理やり部屋に連れ込まれたんです。元々狙われていたので、ずっと注意していたんですが、不意を突かれて……『俺はこれから、この会社を救う救世主になる男だ。俺を信じろ、俺に任せろ!』と、意味不明な妄想を叫びながら襲って来て……そのとき、同じく残業していた広瀬君が助けに入ってくれて……二人はもみ合いの喧嘩になったんです。そのうち、広瀬君が床に組し敷かれて殴られてて……私は、とにかく、広瀬君を助けなきゃって……偶然、近くにあったHDDを手に持って……」

「……超先生の頭を殴ったというわけですね。……実は、あの凶器のHDDを調べなおしてもろうて、一回指紋を全部ふき取った形跡があるとわかったんです」

 姫の話に口を挟んでいったときめきの言葉に、姫はそれを肯定するように肯いた。

「……殺すつもりなんてなかったんです、本当に……でも、当たり所が悪かったのか、超先生はその一撃で……私はパニックを起こしてしまってどうしようかと……そんな時、広瀬君が『ぼくがすべて罪を被る』って言って、HDDを私の手からとって、丹念に指紋をふき取ってくれて……でも、超先生のためなんかで、広瀬君を刑務所に入れることなんて出来ないって……私、彼に言ったんです、とりあえず、逃げましょうって。逃げて、なんとかいい方法を考えましょうって」

 そこまで言って、姫は気持ちを落ち着けるように夜空を仰ぎ、深いため息をついた。

「そのとき……誰彼2の企画書も?広瀬君は、こんなものがあったら葉っぱが潰れてしまう言うて、自分が持っていったと言ってましたが」

 ときめきの問いかけに、姫は『ええ』と肯いた。

「はい、それはその通りです。現場の痕跡を片付けているうちに、偶然それを見つけて……二人で相談してから、それを持って逃げたんです。だって、あんなクソゲーが作られたら、本当にもう、葉っぱは潰れてしまいますから……」

「……確かに。それで逃げた貴方たちは……一人の男の下へと相談しに言った。あなたの彼氏である、鍵の広報、Dさんの下へ」

 ずばりと言い切ったときめきの言葉に、姫は少し驚きの表情になりながらも、肯いた。

「……それも、もう調べていたんですね。ええ……そうです。現場から逃げたけど、その後どうすればいいのかわからなくなって……私には、相談できる人が他に思い当たらなくて、Dのところへ、広瀬君を連れて行ったんです」

「……そしてそこで、今回の計画が立てられた……そう言うわけですね」

 複雑に入り混じった今回の事件。その一部始終を思い返しながら言うときめきに、姫は無言で肯くと、ゆっくりと語り始めた。

「事情を話して……そして、現場から持ち逃げした誰彼2の企画書も見せて……そのとき、Dが提案したんです。『これは、ある意味チャンスかもしれない。葉っぱも鍵も、今、腐りきったTOPのせいで、会社自体のピンチになっている。不幸にも起こってしまったこの事件を上手く利用して、二つの会社を、なんとか救ってみないか?』って。そして、三人で相談して、その一晩で、計画を練り上げたんです……」

「犯人役を広瀬に押し付け、彼の自殺を偽装して事件そのものをうやむやにする。それと同時に、盗まれた企画書は、鍵の水瀬社長の指示によるものだという情報を故意に流して、血気盛んなゼルク社長にカチコミをさせ、二人を警察に逮捕させて強制的に排除する。簡単に言うと、そう言う計画ですね?」

 あの時、二人の社長の生き恥決闘の場で二人が笑みを浮かべていたのは、そんな計画が見事に成功したことに対する喜びゆえだったのだろう。

 調べ上げた事実から想像して言ったときめきの言葉に、姫は『その通りです』と肯いた。

「あのDQN社長たちが居なくなれば、きっと葉っぱも鍵も蘇る……そう思ったんです。葉っぱも鍵も、超人界の歴史に名を残す大きな会社ですし……こんなところで潰してしまうわけには行かない……そう思って……正しいことだと思ってやったんです……事件報道で、一時的に業務に影響が出ても、あの二人さえいなくなれば、いつかはきっと蘇れる……そう思って……」

 断腸の思いで、葛藤しながら懸命に計画を続けていたのだろう。姫は酷くやつれた印象で、がっくりと片を落としていた。

「……そして、広瀬には、念願の性転換手術を受けさせて、第二の人生を歩ませてやったと……」

 最後に確認するように言ったときめきの言葉に、姫は小声で『ええ』と返した。

「幸い、Dの知り合いにいいお医者さんがいて……こっそりと、無事に手術は成功して……あの子、凄く喜んでて……『これで、ようやくリアルのぼくになれた』って。だから……みんな、幸せになれて、よかったと思ってたんですけど……でも、やっぱりあの子だけに罪を押し付けたのは……どうしても、重くて……それに、あの子、そのために、せっかく仲良くなれた貴方たちと会えなくなるのを凄く寂しがってたみたいで……そうですか、我慢できなくて、戻ったんですね、やっぱり」

 半泣き顔で顔を上げて呟く姫に、ときめきは『ええ』と答えた。

「……あの子は……どうしました?」

「……どこかへ行きました。どこなのかは……知りません。ただ……俺は、あいつを捕まえたくなかっただけなので……」

 そう言うと、ときめきは立ち上がり、歩き始めた。

「あの……探偵さん?私を……逮捕しに来たんじゃ?」

 自分を置いて立ち去ろうとし始めたときめきの姿に、姫は慌てて呼び止めた。

 ときめきはその声に立ち止まると、振り返りもせず、ただその場に立ち止まって返した。

「いえ……俺はただ、真実を確かめたかっただけです。……あいつが最後までかばった貴方を、俺の手で突き出すことなんて、したくないんですわ……これからどうするべきなのか、後は貴方たちに任せます。俺はこれでもう、この事件からは手を引きます」

 ときめきはそれだけ言い残すと、別れの挨拶もなく、その場を立ち去った。

 残された姫は呆然としながら、ただじっとその場に立ち竦み続けた。

「どうすればいいか……どうすればいいのかしら……」

 小声で呟いた姫は、しばらくその場で考えた後、携帯を取り出すと、急いでメモリーから一つの番号を選んで電話を掛けた。

「……あっ、もしもし……私です。……D……やっぱり、私たち、このままだといけないと思うの……全てを……話しましょう」

 ――姫とDが、連れ立って地元の警察署に出頭したのは、翌朝のことだった。

 ――そして、その二ヵ月後。葉っぱと鍵は、揃ってその歴史に、幕を下ろすことになった。

 

「……ときめき……おい、ときめき?」

「……んっ?ああ、なんや会長……」

 『Star origin』のカウンター。いつもの面子が揃ってグラスを重ねている中、一人沈黙を保っていたときめきは、会長の呼びかけで、ようやく反応を返した。

「……ほんま、お前、あの事件が終わってから、ふぬけてるの〜」

 生気の欠片もないときめきの様子に、会長は深いため息をつきながら『情けない』とばかりに首を振って言った。

「まあ……後味の悪い事件だったしなあ」

「ですねえ。おまけに葉っぱも鍵も、あの事件の悪影響が響いて、揃って倒産ですしね……なまら後味悪いですよ」

 Y2yと弥生が、ほんの数ヶ月前の大事件を思い返しながら、ぽつりぽつりと呟いた。

「ですねえ……結局、逮捕された二人の社長は、揃って黄色い救急車のお世話になったそうですし……まあ幸いなのは、姫さんとDくんが、それほど大きな罪にはならなくて済みそうなことくらいですか?」

 星元がまとめるように言った言葉に、一同は揃って肯いた。

 会社はなくなり、広瀬は姿を消し……結局、操作に全力を尽くしても、何一つ救うことは出来なかった。

 果たして、自分は何のためにあれだけ努力したのか?ときめきは自暴自棄になってしまいそうな気持ちを抑えながら、ゆっくりとカルーアミルクを呷った。

 と、そんな時、店の扉がゆっくりと開き、一つの集団がぞろぞろと店内に入ってきた。

「こんばんは〜……あっ、いたいた!どうも、探偵さん、ご無沙汰してます!」

「うぃっす!お元気ですか?」

「どうもです!」

「えっ……?あっ、君たちは」

 突然入ってきた三人の男――北風、フリル、そしてたつごん。

 彼らは、今は亡き葉っぱと鍵の社員だった人物たちだった。

「やあ、久しぶりやなあ。どないしたんや、今日は?」

 かつてのライバル会社同士の三人という懐かしくも珍しい顔ぶれに、会長が少し不思議そうな表情で尋ねた。

 そんな疑問に答えるように、三人は揃って名刺を差し出してきた。

「実は、新しい会社が出来たんで、ご挨拶にうかがったんっすよ!」

「新しい会社……アゲ?えっ?」

 三人が差し出した名刺には、揃って『株式会社アゲ』という同じ社名が書かれていた。

「これは……?」

 同じように名刺を渡されたY2yが、何事か?と尋ねるのに、北風が笑顔で答えた。

「はい。実は、葉っぱと鍵の元社員たちの有志が集まって、新会社を作ったんです。やっぱりみんな、この業界でまだまだ作品を作りたいって気持ちでしたから」

「設立に関する厄介ごとは、昔のうちの会社の顧問弁護士のVXさんが色々とやってくれたんで、スムーズにいったんっすよ」

「で、今日、めでたく会社が正式に設立したんで、この間の事件で色々とお世話になった探偵さんたちにもご挨拶しようと思って、こうして来たわけっす」

 たつごん、フリルが続ける説明に、ときめきは最初は驚きの表情だったのが『そうか〜』と、笑顔に変わりつつあった。
 
 自分の捜査のせいで潰れてしまい、消えてしまった葉鍵灯。

 しかし、その残り灯たちが、こうして新しい灯を作り上げている。

 そのことが、虚無感にとらわれていたときめきに、大きな救いを与えてくれたのだ。

「……良かったですねえ、ときめきさん」
 
 そんなときめきの心情を察してか、星元がかすかに微笑みながら、肩をぽんっと叩いた。

「ええ……よっしゃ!まあ、とりあえずお前らここに座れや!ゴッド、お祝いやし、こいつらになんか高い酒奢ってやりましょうや!せやなあ……あっ、そこの棚の上の『カムス』なんかどやろ?たっかいウィスキーやで〜!」

「……親父、それは『カミュ』って読むんだ。しかも、それ、ブランデーなんだが」

「あ〜っ、もうおじ鬼やかましい!んな、大して関係あらへん!美味ければいいんじゃい!ほら、まあ、みんな座って乾杯しようで!」

 陽気さを取り戻したときめきの音頭で、一同は『やれやれ』と苦笑しながらも、進められるままに席につき、ささやかな酒宴を始めた。

 消えていった灯を惜しみ、新しい超人界の灯の船出と、その成功を祈りながら――



 ――その後、アゲは『喪前が望む永遠』『アブラヴ』などのヒット作を連発し、一躍超人ゲーム界の雄へとなっていった。

 ――事件の少しした後、新宿二丁目のゲイ・バー『カオス・ゼネレーション』に『春日』というホステスが入り、およそ一年の後、『スールを探す』と言い残してインドへと旅立ったという。

 その春日が、あの広瀬凌の『リアル』の春日だったのか?今となっては、誰にも調べる術は無い――



<葉鍵灯が消えぬまに FIN>





あとがき

 ……長っ!

 とりあえず、第一声はこれしかないでしょう^^;

 どうも、アフロ作家、Y2yです(笑)

 ときめき48000からの執拗な圧力に屈し、仕方無しに書き始めた珍宮寺シリーズエピソード7『葉鍵灯が消えぬ間に』

 本当はあっさりと終わらせる予定だったのに、ネタを色々と組んでいくうちに止まらなくなり、結局こんな長編になってしましました^^;

 ほんと、脚色10%、リアル90%(笑)の内容なのに、なんでこんなにネタが多いのか?

 改めて、モデルになってくれた皆さんのキャラの濃さには驚きを隠せません(マテ

 せっかくの長編ですし、あとがきも少し豪華に。

 登場キャラの一人一人の解説でもさせてもらいましょう。


ときめき&会長

 もう、彼らはリアルそのまんま(笑)まあ、ときめきさんにいたっては、相当美化している部分もありますが(笑)

 本人たちも驚く会話のリアルリアリティさは、メッセやリアルでの彼らの会話を聞くたびに、『これはネタに出来る!』と、こまめにメモっていた私の勝利です(爆)

Y2y&弥生

 誰がアフロやねん(笑)

 というか、知らず知らずのうちに、『アフロ』『蛇口』『百合』の三大汚名を着せられてしまった私(つД`)

 でもまあ、珍宮寺ではその汚名が美味しいわけで(マテ

 弥生さんの方も、今回は『義妹』ネタで、結構要所要所アクセントに使わせていただきました♪感謝♪

星元&雷星&和音

 この人たちは、リアルそのまんま。

 すいません、色々とむちゃくちゃ書いてしまって(つД`)

 さすがに、マスクマンはやりすぎかなあとは思いましたが、何よりも笑いを愛するお二方なら、きっと受け入れてくださると信じておりました(ワラ

 まあ、雷星師匠には、これで釧路のモンジャの借りは返してもらったということで(笑)

VX&GY!

 これはもう、ネタを詳しく提供してくれたゴッドのせいです(笑)

 最初は、数少ない知識で、GY!=蟹刑事 VX=弁護士 という、凄くちょい役のはずだったのに、結果的には薔薇全開に(つД`)

 ちょっと怒り心頭気味だったVXさん、『生き恥は生きているうちにしかかけない』という、ご自身の名言を持って、何卒ご容赦を(つД`)(笑)

北風&フリル&たつごん

 数少ない『エセ真人間』(マテ)ということで、話のまじめな部分を埋めるのに、ありがたく使わせていただきました(笑)

 まあ、フリルさんには、第一回オフ会の退場時に残した爆弾のツケを、しっかりと払っていただきましたが
(;´Д`)y─┛~~~~(笑)

姫&D

 犯人役ごめんなさい!(つД`)

 でもまあ、会社を愛するあまりの行動ということで、それほど悪人というわけでもないのでご容赦を^^;

 さすがに、毎回毎回広瀬氏ばっかを犯人というのもワンパターンすぎるかなあと思いまして(苦笑)

 
ゼルク&水瀬&広瀬

 蛇口の恨みじゃ(ワラ

 いや、というか、まんまだし(マテ

 

 ……すいません、どうかこれ以上の生き恥は勘弁してください(つД`)(笑)



 というわけで、多くの方々を敵に回して完結した珍宮寺。

 なんだかんだで、皆様に失笑して楽しんでいただければ幸いです。^^

 では、ごきげんよう!もう二度と書かないぞ(笑)

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