魂血苦笑。1周年特別企画ぅ♪
〜映像の20世紀〜
魂血苦笑。悪夢の始まり(笑)
管理人 「・・・・・え〜っと。何だ?この題名は?」 (汗)
雪希 「ハッピバ〜スディ♪魂血苦笑〜。ハッピバ〜スディ♪魂血苦笑〜。」
管理人 「うぉッ?どうしたの雪希たん?急に唄いだしたりして・・・・。」
雪希 「もう〜!ときめきさん何言ってるのぉ?今日は魂血苦笑。1周年の日だよぉ。」
管理人 「えッ!?嘘ッ!?マジでッ!?」
雪希 「更新履歴にしっかりサイト開設日が書いてるよぉ。」
管理人 「あ・・・ホンマや・・・。・・・・・じゃあおやすみ。」
ボスゥッ!!
管理人 「げぼあッ!?」
雪希 「・・・・・・・・。」
管理人 「な・・・・なにすんねん・・・・。」 プルプル
雪希 「・・・・今、真剣に寝ようとせぇへんかった?」
管理人 「ひぃっ!?なんで関西弁ッ!?」
雪希 「魂血苦笑。ファンのみんながこれを楽しみにしてるのは知ってますよね?」
管理人 「は、はぁぁあああ。」
雪希 「Phantom DVD Editionにかまけ。マリみて読みふけって、
Kanonやったり、メルブラやったり。さんざん更新サボってきましたよね?」
管理人 「は、はいぃ!!も、申し訳ありませんでしたぁぁ!!」
雪希 「分かれば、いいんですよぉ♪」
管理人 「でだ。冗談はさておき今更何すんの?」 (汗)
雪希 「えへへ。1周年記念SSとかは既に別企画であがってるから・・・・
私達は魂血苦笑。のこの1年を振り返ってみようかなぁって思ってるの♪」
管理人 「えぇ〜〜〜?・・・・・めんどく・・・
雪希 「・・・・・・・・・・・・。」 (怒)
管理人 「うわーいッ!楽しみだなぁ♪」
雪希 「じゃぁ、今までの面白おかしい歴史を振り返ってみようね♪
取り合えず下のJPEGファイルに注目だよぉ♪」
↓
管理人 「・・・・・なにこれ?」
雪希 「何これって・・・・初代の入口のページだよぉ。」 (苦笑)
管理人 「うわぁ〜、しょっぱぁ〜!!」 (苦笑)
雪希 「あの(ときめき48000)って文字、アクセサリのペイントで書いたんだよね?」
管理人 「この投げやりっぽさが相変わらず素敵だなぁ〜。 (^^;
『↑やべぇ・・・・。やっちまった・・・・。』って吹出しが
より一層、このサイトの馬鹿さ加減を強調してるね。」
雪希 「じゃぁ次はこれなんかどうかな?」
管理人 「おぉッ!?デューク先生になる前の私ではないかッ!」 (笑)
雪希 「開設当初からパクりまくってるんだね。」 (苦笑)
管理人 「ネタですがな。ネタ。」
雪希 「ちなみに掲示板で広さんがバラしてたけど、
開設当初のメインページがこちらです。」
管理人 「のっけからパクってるやんけッ!」
雪希 「管理人さんがやったんだよぉ・・・。(苦笑)
ところでなに?この『すき焼き系サイト』って・・・・。」 (汗)
管理人 「なつかしいキャチコピーだなぁ〜。(笑)
初めから色々やろうと思ってたんだよねぇ・・・・。
ここだけの話、音楽系サイトにしようという案もあったんだけど。
それ以外にも漫画とかマジで連載してこうか。とか、
CG練習してCGサイトにしようか。とかね。
ようするに、すき焼き⇔大体みんな好き。でしょ?
美味しいもんがグツグツと詰まったサイトにしようって考えたの♪(笑)」
雪希 「へぇ〜!そうなんだぁ。ようするにアミューズメントサイトって事だよね?」
管理人 「まぁ・・・・・今は超人の駆け込み寺と化しましたが。」
雪希 「当然の帰結のような気が・・・・。」 (苦笑)
管理人 「本当の開設当初はTOPにユニ●ロのフリース着たラディンしか
いなかったのが嘘のようだ。」
雪希 「それじゃアングラサイトだよぉ!」
雪希 「えぇっと。次の映像はびっくりするんじゃないかな?かなりレアだよぉ?」
管理人 「ほぉ〜、なんだろう?」
雪希 「じゃじゃ〜ん♪」
管理人 「うぉぉ!?こ、これはぁぁぁ!?」 (汗)
雪希 「なんと、【ニクイ茜血苦笑】の開設当初の映像だよぉ♪」
管理人 「こ、これは流石にレアだ。(笑)
しかも当然と言えば当然だが、書き込みが俺のしかないというのが物悲しい。」
雪希 「作ったばかりの映像なんだから当たり前だよぉ。」 (苦笑)
管理人 「ここがやがて超人達の巣窟になろうとは知る由も無く。」 (笑)
雪希 「あれ・・・?記念すべき第1号の書き込みって会長さんだったんですね。」 (^^;
管理人 「そりゃぁ・・・まぁ・・・そうだろうね。」 (苦笑)
雪希 「これぇ・・・書き込みの内容なんだけどぉ。
もしかして【ニクイ茜血苦笑】ってその前に別の名前があったの?」
管理人 「あぁ。作った当初はいい名前が思い浮かばなくて・・・・・。
とりあえず奴の会社のキャッチコピーをパクッた。」
雪希 「あはは・・・だから会長さん怒ってるんだね。」 (^^;
管理人 「それはそうとして、いきなり初書き込みの第一声が
『こら』はねーだろ・・・・。」
管理人 「誰だッ!?この人はッ?」
雪希 「広瀬さんだよぉ!」 (苦笑)
管理人 「なんとッ!?広さんの初書き込みの瞬間ではないか!」 (笑)
雪希 「管理人さんも書いてますけど、身内の方以外での初書き込みですね。」
管理人 「っていうか、1週間たってようやくかよ!(苦笑)
それ以前に、この人は一体どうやってここまで辿り着いたんだ!?(笑)」
雪希 「広さんのみぞ知る。と言ったところかなぁ・・・。」
管理人 「いやぁ〜、しかし。1年間あっとゆう間だったような気がするね。」
雪希 「本当だね♪今後の事とか考えてるの?」
管理人 「今後かぁ・・・・いつ閉鎖するか。って事くらいかな。」
雪希 「またそんな事を言ってるよぉ・・・。」 (苦笑)
管理人 「まぁ、まだ連載を控えてる作品もありますし、
魂血苦笑。を楽しみにしてる方も沢山いらっしゃるので、
しがない社会の歯車ですが、やれるだけ頑張ってみようかと。」
雪希 「うん!その意気だよぉ!頑張れ!ときめきさんッ!!」
管理人 「で、これで終わり?」
雪希 「だって、まだときめきさんやる事あるでしょ?」
管理人 「う・・・!そう言えばまだ特別変書いてねぇ・・・・。」
雪希 「ほらぁ。(苦笑) 急がないと・・・・。」
管理人 「じゃぁ、最後に一言。」
雪希 「しょうもない事言わないでね?」
管理人 「・・・・・しょんぼり。」
1年間応援してくれて有難うッ!!
今年もいけるところまで頑張るから
応援宜しく御願いしますッ!
管理人 「ってな訳で第T部、完。」
雪希 「完しちゃダメッ!!」
管理人 「う〜ん、いけずぅ〜!」
サンキュー!愛してますッ!!
今年も応援ヨロシコッ!!